債権回収のポイント② - 土浦法律事務所

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債権回収のポイント②

2016/08/18
        

 債務者に売買代金債権や請負代金債権,銀行預金等の債権がある場合,訴訟提起前に仮差押えの手続をしてしまうと良いかもしれません。
 仮差押えの手続について簡単に説明いたします。
 
1 債権調査
 ここが非常に大事です。依頼者と一緒に調査を行うことになります。預金口座を差し押さえる場合には,銀行名及び支店名まで特定されていなければなりません。
2 仮差押命令の申立て
 管轄は,本案の管轄裁判所と仮に差し押さえるべき物若しくは係争物の所在地を管轄する地方裁判所です。債権差押えの場合,債権の所在地は,第三債務者の所在地になります。(たとえば,銀行預金を差し押さえる場合には,銀行本店の所在地)。
3 保証金の供託
 仮差押命令の申立てをすると,裁判所から保証金の額について連絡が来ます。管轄の法務局に供託の手続を行います。
4 仮差押命令の発令
 供託書正本を裁判所に持参した後,仮差押命令が発令されます。

 申立てから命令が出るまで,早くて2~3日程度はかかります。

   

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